2009年03月

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 現在連載中 【やる夫による行政書士試験テキスト・問題集レビュー

 2013年8月24日追加「行政書士基礎テキスト 法令編(2013年度版)



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千葉県知事選挙は、森田健作氏が圧勝でしたね。今回の選挙自民党推薦とか民主党推薦とかはあまり関係なく、とにかく森田健作氏の知名度がものをいったようにも思えます。

 

なので、今回の選挙の結果で小沢さんの責任がどうとかは・・・ちょっと違うんじゃないかなあと思います。

 

まあ、何にせよ、千葉県が注目されるっていうのもなかなかないものですし、これを一つの契機として、千葉県が「元気」になっていくといいなと思います。

しばらくは、新知事の手腕に注目です。

 

 


 

 

【行政書士事務所作り】

 

 

昨日、今日と行政書士事務所への引っ越しと行政書士登録用書類の最終仕上げに追われておりました。

 

 

引っ越しと言っても、普段の住居は実家なので、本物件は行政書士事務所専用物件になるんですけど、まあ、パソコンとか机とか本等を現住居から持ち出しているので、一応引っ越しになるかと・・・

 

ちなみに引っ越し業者は赤帽さんです。安い。本当に安いし、特にこの時期だからといって割増料金がとられることもないです。素晴らしい。

 

 

しっかし、事務所用物件の引っ越しは今までの引っ越しに比べて大変労力を要した感じです。

 

 

もう、いろんなことを同時進行でやっているので、てんやわんやになったり・・・購入したオフィス用家具に不備があって、急いで取り替えてもらったり・・・レイアウトをああでもないこうでもないと・・・もうきりがなくなってきます。

 

このブログを書いている時点でようやく落ち着いた感じです。

 

 


 

 

【行政書士登録書類】

 

 

行政書士登録用書類は、引っ越しの前に概ね取り寄せておいたのですが、事務所の平面図やら事務所内部の写真など、実際に事務所に引っ越した後でないと作成できないような書類もあり、それを、なんとか急いで作成いたしました。

 

行政書士登録を急いでいる理由はいくつかあるのですが、そのうちの一つとして、既に行政書士としての仕事依頼が2件確実になっている(1つは報酬額が結構な金額になる)ので、早いとこ登録を澄まさないとならないという理由があります。

 

 

ちなみに、千葉県行政書士会で揃える書類は以下のとおり

 

 

行政書士登録申請書・・・これは結構楽に書けました

履歴書・・・職歴を書くところが面倒くさいです

誓約書・・・これも結構楽に書けますが、住所の枠が小さいような気がします

戸籍抄本・・・本籍地が東京池袋なので、そこまで取りに行くのが結構面倒でした

住民票・・・これ一番簡単でした

登記されていないことの証明書・・・東京法務局まで直にとりに行きました

身分証明書・・・戸籍抄本と一緒に本籍地役所で取得

行政書士試験合格証・・・失くした場合の措置もあるようです

賃貸借不動産登記簿・・・船橋の法務局に行ってきたのですが、駅から遠い

使用承諾書・・・大家さんに書いてもらえるのか、結構不安でした

事務所最寄図・・・パワーポイントでさらっと作成

平面図・・・フリーソフトを使って、これもさらっと作成

証明写真6枚・・・6枚も何に使うのでしょうか

事務所外観写真、表札掲示予定場所写真、事務所内部写真

 

 

以上、上記全てを揃えないと受け付けてもらえないようです。

 

3/31に、千葉県行政書士会に登録手続きをしに行く約束をしておりますので、無事、滞りなく登録が終わることを祈るばかりです。

 

 


 

 

事務所を少しずつ作り上げて、一つ一つ形になっていくと、いちいち感動してしまいます。電話が鳴るようになったとか、キャビネットができたとか、応接用テーブル・イスができたetc・・・

 

これから、この事務所で頑張っていくんだと思っていくにつれ、今の仕事をいつ辞めるか・・・色々と考えてしまいます。

 

今年の8月に社労士試験があるので、それが終わったあとがいい区切りなのかなと、今は考えています。




やる夫で学ぶ行政書士試験


行政書士試験に出そうな判例


平成22年度版やる夫で学ぶ行政書士試験


今日は、先ほどまで行政書士実務講座新宿に行っておりました。


帰りの道中、千葉県知事選挙の演説等で船橋駅前、津田沼駅前は選挙一色状態。
ちなみに期日前投票における投票率は前回を大幅に上回っているようです。

 

前置きはここまでにして・・・今日の行政書士実務講座は建設業財務諸表論と営業論でした。

 

 


 

【建設業簿記の基本は商業簿記】


実務講座の前半は建設業財務諸表論。

 

内容は、主に、建設業許可業者が毎年提出する変更届出書の書き方や付随する資料のこと等についてです。

 

簿記を勉強し始めて日の浅い私にはすぐには理解できないところもありましたが、まあなんとかぎりぎりのところで付いていった感じです。建設業簿記自体は商業簿記がベースになっているので、建設業簿記に特に抵抗を覚えるようなことはなかったです。

 

 

実際に一通り聞き終えて思ったこと

 

 

・桂井先生のおっしゃる通り、簿記3級の知識があれば確かになんとかなりそうだ

・こんなに面倒な財務諸表を作成したりする企業の経理担当って凄いなと

・ようやく自分にも簿記の基礎知識が定着してきた

・桂井先生の実務講座は会計関係が他の講座よりも多いんでないか

 

 

個人的には、実務として簿記の基礎知識がついてきたことを実感できたことが嬉しかったですね。

 

 


 

 

【行政書士の営業】

 

実務講座の後半は、大分前から楽しみにしていた行政書士の営業についてです。

 

いやあ、とても勉強になりました。人脈の作り方やDMの使い方、案内状や名刺について実物例を交えながら丁寧にかつ経験談として具体的に教えられました。

 

名刺については特に、顔写真入りというのは確かに効果的だなと・・・やはり、シンプルな名刺でただ業務内容をずらっと並べるだけでは効果がないようですね。

 

 

それと効果的な広告媒体の使い方。建設業者に出回っている建通新聞なんて初めて知りましたよ。

 

電話営業についての具体例なんかも結構参考になりました。

 

 

今日の実務講座のおかげで、私も行政書士としての営業アイデアが沸々と浮かんできました。それと、、地域に密着して着々と人脈を広げていくことがいつの時代も大事なんだなと、改めて思いました。

 

 


 

 

桂井先生の実務講座は、毎回、本当に勉強になります。この講座がなければ、本当に何の商品もない行政書士に自分がなってしまうところでした。つくづく、良い講座に巡り合えたと思います。

 

ちなみに、開業をする為、明日は行政書士事務所として賃貸契約を結んだマンションに引っ越しをします。で、明後日、月曜日に千葉県行政書士会に行政書士登録に行ってまいります。行政書士を名乗れるまであともう少しです。

 





やる夫で学ぶ行政書士試験


行政書士試験に出そうな判例


平成22年度版やる夫で学ぶ行政書士試験


以前、社会保険労務士(以下社労士)試験の勉強をしておりました。

 

ちなみに社労士制度は1968年に制定され、制度発足時の経過措置として、当時の行政書士は社労士試験を課されずに特認として社労士の資格を取得できたようですね。うらやましい限り。

 

 

 


 

 

 

【社労士試験は行政書士試験よりも覚えることが多い】

 

 

行政書士試験も覚える内容は多いのですが、明らかに社労士試験の方が覚える内容は多いですね。なにより試験用のテキストのページ数がまず違います・・・

 

同じ「うかる!」シリーズで比較すると

 

・うかる!行政書士総合テキスト → 860ページ

・うかる!社労士総合テキスト → 1050ページ

 

ページ数だと200ページぐらいの差ですが、1ページにおける文章量は社労士テキストの方が明らかに多いので、実質はページ数以上に社労士試験の方が覚える内容が多いと実感しております。

 

まさに暗記型の試験だなとつくづく実感しつつ、毎日勉強しております。

 

 

 


 

 

 

【社労士試験と行政書士試験、どちらの方が難しい?】

 

 

あくまで、ここ2~3年の問題で比較すると、問題を解くことは行政書士試験の方が難しいように感じます。

 

 

社労士試験の過去問題集をやっていて思うのが、概ねテキストの内容に沿って問題が出題されているなということ。まあ、本来それが当り前だと思うのですが、近年の行政書士試験は違うのです・・・

 

テキストに全く載っていないような内容の問題が当然のように出題され、解釈によっては正解が分かれるような微妙な問題も少なからず出題されるのが行政書士試験なので、その点の難しさは筆舌に尽くし難いです。

 

 

あと、行政書士試験は年々難易度が高くなっており、5~6年以上前の過去問レベルが解けるようになっただけでは太刀打ちができないのですが、社労士試験は、過去問をやっている限りでは毎年の難易度に大きな差はないと感じます。

 

むしろ、平成19年度社労士試験の内容はそれ以前の年度の試験内容よりも若干やさしいとすら思える内容でした。

 

 

問題文の長さは、行政書士試験も社労士試験もどちらも同じぐらいでしょうか。

 

 

最後に足切についてですが、社労士試験午前の部は各科目毎に5問出題され、全科目3問以上正解しなければならないという足切システムで、午後の部も同じようなシステムとなっておりますので、このあたりが難易度を高めている要因なのでしょう。

 

行政書士試験の足切(一般知識40%以上正解)よりもその点の難易度は高いと感じます。

 

 

以上を踏まえて、あくまで現時点での個人的な結論としては、以下のような感じです。

 

 

・行政書士試験の方が問題を解くこと自体は難しい

・但し、試験に合格することは社労士試験の方が難しい

 

 

うーん、なんか2chでも同じような結論を言っている人を見たような気が・・・

 

 

 


 

 

 

私はどちらかというと、社労士試験のような暗記型って結構好きなんです。正直、行政書士試験の勉強よりも楽しかったですね。




やる夫で学ぶ行政書士試験


行政書士試験に出そうな判例


平成22年度版やる夫で学ぶ行政書士試験


昨日、東京都行政書士会のADR業務の認証申請を進めていた行政書士先生から、大きな進展があったとの話がございました。

 

まだおおっぴらには公開されていなさそうな情報なので、詳細については後日、別途記事にしたいと思います。

これから行政書士になろうとする人、今まで行政書士としてお仕事をされてきた方双方にとっても凄く良いニュースになると思います。

 

前置きはこのぐらいにして、今回は2/8(土)に行われた行政書士実務講座の概論編について書きたいと思います。



 


 



【日本行政専門学院】

 

2/8(土)。例によって、船橋から新宿まで電車で約1時間かけて日本行政専門学院で行われる行政書士実務講座の第1回に行ってきました。

 

会場につくと、前回の無料講座に来ていた人は1人いて、あとは初顔ばかりの人が既に着席しておりました。私を含めて8人といったところでしょうか。

 

まあ、皆様年齢が高そうな感じ・・・20代は私1人で、おそらく30代であろう人が1人、あとは恐らく・・・50代以降ではと思われる年代構成です。そして女性がいない。

20代の行政書士合格者はやはりあまり開業する気がないのか、はたまた講座費用が惜しいのか・・・

 

ちなみに、日本行政専門学院における行政書士実務講座は、既に25年もやってらっしゃるようで、今回はきりの良い第50期生ということになるようです。

実務講座修了者の中には、行政書士として第1線でご活躍されている方が数多くいらっしゃるようで、やはりその辺りの実績も私が実務講座を選ぶ上で判断材料の一つとなっておりました。



 


 



【行政書士の業務とは】

 

13時になると、講師の桂井先生が颯爽と登場。
「さあ、はじめましょう」という宣言で講座開始。

 

講座内容は、前回の無料講座の内容と若干重なる部分もございましたが、行政書士法1条の背景や行政書士としての心構え、お客との接し方等を中心に話が進められました。

 

特に行政書士法1条の2、3については力を入れて講義されておりました。
ポイントは以下の通り。



  • 【1条2】官公署に提出する書類その他権利義務又は事実証明に関する書類を作成することを業とする
  • 【1条3の1】行政書士が作成することができる書類を官公署に提出する手続について代理する
  • 【1条3の2】行政書士が作成することができる書類を代理人として作成する
  • 【1条3の3】行政書士が作成することができる書類の作成について相談に応じる



やはり、「相談に応じて、書類を作成して、官公署に提出する」ということが一般的な業務の流れになるようです。

 

あとは、行政書士の主要業務と関連する法律の一覧等についてのご説明。行政書士の業務の範囲ってほんと広いんですよね。今回の実務講座で改めてそう思いました。大きくカテゴライズしても20項目ぐらいにはなりますが、私はそのうちの5項目を自分の主要業務としてやっていこうと考えております。



 


 



【行政書士開業準備】

 

実務講座後半は、行政書士として開業する前に準備しておくことについての講義となりました。ポイントは以下の通り



  • 1.実際に行政書士業務で手掛ける可能性のある書類を手に入れること
  • 2.開業する事務所のまわりにはどんな官公署があるのか
  • 3.行政書士実務に役立つ法律(知的財産法、入管法etc)を学ぶ
  • 4.簿記を学ぶ



やはり、簿記ですよねえ・・・私、簿記ってやったことがなかったので、これを機に簿記の勉強を始めようと思っております。6月に簿記3級試験があるようなので、そこに照準を合わせようかな・・・

 

企業の財務諸表等をある程度わかるようになって、経営者と話ができるようになると良いようです。
どちらにせよ、行政書士で開業すろと大体は個人事業主になると思うので、そうすると青色申告ができる程度の簿記知識が必要になるんですよね・・・頑張らねば。

 

あとは、事務所についてや事務所に揃えるべき什器備品、使用人行政書士、補助者について等を講義されておりました。

事務所については、私がちょうど先日、船橋において事務所用物件の契約が結べたので、そのあたりも含めてまた別途詳細な記事を書きたいと思います。



 


 



かなり大まかではございますが、上記のような内容で2時間となります。
やはり、実務の勉強に入れると楽しいですね。試験勉強はモチベーションの維持等が大変でしたが、実務勉強は勝手にモチベーションがあがってくれます。

 

次回は、第1回の後半、行政書士の経営論について書きたいと思います。




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梅安

Author:梅安
性別:男性
生年月日:1980年8月19日

千葉県行政書士会所属の行政書士です。

私自身が独学で行政書士試験に合格した経験に基づき、やる夫というキャラクター等を使って行政書士試験対策等をこのブログでは書いております。

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