2010年09月

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 現在連載中 【やる夫による行政書士試験テキスト・問題集レビュー

 2013年8月24日追加「行政書士基礎テキスト 法令編(2013年度版)



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  最終話_合格発表  やる夫による行政書士試験テキスト・問題集レビュー

  やる夫で学ぶ行政書士試験に出そうな判例  


今週は、祝日などが多くあった関係上、行政書士試験の勉強が進んだ方も多かったのではないでしょうか。


私は、頂いた行政書士業務案件の納品対応関係上、祝日も全て出勤状態でした。
来週も頭から新規案件の納品対応等ありますが、多少落ち着いておりますので、
やる夫で学ぶ行政書士試験シリーズの更新等をぼちぼちやりたいなと思ったりしております。



やる夫PC

やるとしたら「判例系」かなと思います。

行政書士試験のテキストレビューを「やる夫」でやるというのも面白そうなのですが、 いざやるとなると結構しんどそうなのでしばらくはないかなと思います。














【行政書士の報酬の決め方】




行政書士試験に合格した後、開業を考えていらっしゃる方の中には、既にどういった分野を
専門にしてやっていこうとまで考えていらっしゃる方も中にはいるかと思います。


そこで、行政書士試験に合格した後、実際に行政書士として開業するとなった場合、
報酬をどのように設定するのか
というのがまず決めなければならないところです。


日本行政書士会連合会が各行政書士の回答をもとに
報酬に関する統計調査を行った結果がございます。
(http://www.gyosei.or.jp/gyomu/20housyu.html)


ここの報酬平均値というのは参考になるところだと思います。

他には、自分がやろうとしている業務を既に手掛けている先輩行政書士等の
ホームページを見てその報酬を参考にするというのもあるかと思います。



ちなみに、行政書士として開業されてすぐの場合、これらの平均値より
多少低い報酬で受けてしまうこともあるかと思いますし、案件を完了させた後、
ちょっと低い報酬で安請け合いしてしまったなという思いをすることも出てくる
かと思います。


かくいう私自身が当初はそういう感じでした。
そこから行政書士として経験を積む中で適正な報酬に落ち着かせ、安請け合いはせず、
見積もりをお客様に出す際にも明確な根拠を示してお出ししております。



最近は、コンサルティング的な要素で対応している案件も多いので、
競合する他の行政書士事務所よりも多少高めの報酬になったとしても
特に問題なくやれております。


立って考える


なぜその金額なのかという根拠がきちんとしていれば、お客様は意外とすんなりこちらの提示する金額で御依頼してくれたりしますお。














やはり、あまりに安い金額報酬で受けてしまうと、
後々自分自身を苦しめてしまうことになってしまいます。


例えばですが、上記の日本行政書士会連合会統計調査の中で、
契約書作成案件における報酬1万円未満が19%もおります

この19%の実際の詳細な業務内容はわかりませんが、もし、
7000円程度の報酬で受けていたとしてら、契約書作成を専門にやっていくとしてそれで
少なくとも月間30万円程度稼ぐには、月間40件以上受けなければならず、
1日2件以上契約書を作成しなければならないことになります。


が、毎日2件も契約書作成で新規案件受任するのは簡単ではありませんし、
1日2件以上契約書を作成するのも相当しんどいです。



行政書士試験に合格した後の開業後は、自分自身が潰れてしまわないよう、
適正な報酬というのをお勧めいたしますし、私自身、日々、
適正な報酬というのを考えてお客様に提示していくよう心がけたいと思います。



疑問

契約書作成1件につき1万円未満が19%もいることに驚き

ちなみに私はだいたい35,000円~40,000円ぐらいです。
ていうか私の場合、契約書作成は少なくともほぼ丸1日はつかうので、1万円未満でやってたら利益等でません。







やる夫で学ぶ行政書士試験


行政書士試験に出そうな判例


平成22年度版やる夫で学ぶ行政書士試験





ということで、最近、行政書士業務の新規案件等が立て込んでいる関係上、
このブログ(やる夫で学ぶ行政書士試験シリーズ等)を全く更新できずにいました。

これを書いている今も正直だいぶ立て込んでいますが、日々の行政書士業務について書くのは
そこまで時間的に負担にならないので、書いてみようと思います。







【私の行政書士業務状況】





おかげさまで、先週は納品4件(申請含む)新規打ち合わせ3件という状況で、今週も納品などある状況です。


9月は行政書士業務の新規案件を結構頂けている状況ですが、会社が休みになる8月は多少売上が下がりました。

他にもGWのある5月や年末年始等、会社が休みになる時期は、どうしても売上が下がりやすいです。
行政書士は、専門分野にもよりますが、許認可系をやっている場合、
会社を相手にするケースの方が圧倒的に多いと思います。



よって、上記のように会社が休みになる時期というのは売上も下がりやすいです。


こういった上下変動を多少抑えてくれるのが、顧問契約だったりします。



喜んでいる


なんか、「顧問」ってカッコイイお!














【顧問契約】




顧問契約とは、半年ないし1年間という契約で、ある企業の顧問を務めるというものです。
顧問契約により行政書士が行う内容はまちまちだと思います。


だいたいは、月額いくらといった感じで顧問報酬を頂きます。


こういった顧問報酬等、毎月安定して入ってくる収入があると、売上の上下変動があまりなくなり、
安定した行政書士事務所経営につながりやすい
です。



しかし、私は行政書士試験に合格した後の開業当初は、どうすれば顧問契約につながるのか
さっぱりわからない状況でした。

今は、行政書士として多くの案件をこなし、その中で顧問契約のお話を頂いたりしている為、どういう時に
顧問契約に至るのか等、開業当初に比べればだいぶ見えてきた感じではあります。



今年の行政書士試験受験生の方々で合格後、開業を考えたらっしゃる方は、
ぜひともご自身の専門分野でどう顧問契約につなげるのか等を、行政書士試験に合格した後、
色々と考えてみるのもいいかと思います。


PC振り返り

ほんと、毎月固定で入る報酬があるって心強いですよ。それと、顧問契約にもっていく営業トークは重要かもです。

顧問契約を締結することで、お客様にとってどのようなメリットがあるのかをわかりやすく提示できるかどうかって重要だと思います。

お客様にとってメリットが見いだせなければそりゃあ顧問契約には至らないですからね。







当ブログは、今後業務の立て込む時期はこういった日々の行政書士業務系の記事を書き、
多少余裕があるときに「やる夫で学ぶ行政書士試験」シリーズ等を
書いていくというスタンスで進めさせて頂きたいと思います。



やる夫で学ぶ行政書士試験


行政書士試験に出そうな判例


平成22年度版やる夫で学ぶ行政書士試験


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プロフィール

梅安

Author:梅安
性別:男性
生年月日:1980年8月19日

千葉県行政書士会所属の行政書士です。

私自身が独学で行政書士試験に合格した経験に基づき、やる夫というキャラクター等を使って行政書士試験対策等をこのブログでは書いております。

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