2014年12月

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さて、11月9日に行われた平成26年度の行政書士試験の、受験者数や試験問題が公開されましたね。


試験問題については、法学、憲法、民法、行政法等の各分野ごとにみていきたいと思いますが、
まず驚いたのは、受験者数ですね。


平成26年度の行政書士試験の受験者数は、全体で48869人という発表でした。
これは、ここ10年ではダントツに少ない数字ですね。
ここ10年の行政書士試験の受験者数は、平成16年度の78683人をピークとして毎年減少傾向にあり
(平成21年度及び平成22年度はやや盛り返すものの、その後平成22年度からまた減少傾向)
前回の平成25年度は55436人にまで減少しておりました。


上記のとおり、平成21年度及び平成22年度で受験者数はやや盛り返したのですが、
平成23年度から一気にまた減少し、今回の平成26年度でとうとう5万人を切って、
48869人となりました。


この減少傾向と、受験者すうが5万人を切ったという事実をどう捉えるか、
またその原因は何なのかということはまた色々と分析が必要ですが、
いずれにせよ、行政書士になりたいという人がかなり減っていることは事実なのでしょう。


資格ブームも一段落した印象がありますし、最近は起業する人自体が減ってきているようなので、
そういった世の中の動向を受けて、独立開業向けの資格である行政書士になりたいという人も
減っているのかなとも思いますが、これについては私も個別に色々と分析してみたいなと思いますね。


しかしまあ、これだけ受験者数が減ってくると、試験問題を作る側も難易度の設定に苦しみそうですね。
これだけ受験者数が減ってくると、かつて私が受験生だった頃のような合格率3%~5%という数字ですと、
合格者数もえらく少なくなってしまいますので、このような受験者数が続くようなら、
今後は合格率も10%前後が基本ラインになってくるのかもしれませんね。


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プロフィール

梅安

Author:梅安
性別:男性
生年月日:1980年8月19日

千葉県行政書士会所属の行政書士です。

私自身が独学で行政書士試験に合格した経験に基づき、やる夫というキャラクター等を使って行政書士試験対策等をこのブログでは書いております。

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